2006年11月19日
Winnie the pooh くまのプーさん


くまのプーさんがCanada生まれだということを知っていましたか?Disneyで慣れ親しんでいたからてっきりアメリカが故郷かと思ったら、CanadaのManitoba州ご出身のようです。しかも、女の子でした!
第一次世界大戦中、Winnipegからのカナダ軍隊がヨーロッパへ向かう途中、Ontario州White Riverに立ち寄りました。中尉Harry Coleboumはそこであるハンターと出会い、ハンターから1匹の黒い小熊を$20で買います。小さな小熊はそのハンターに母親を殺されて行く当てがなかった為、Harryは彼女を引き取ることに決めたのです。彼は小熊を出身地Winnipeg にちなんで“Winnipeg”と名づけ、Winnieと呼んで可愛がりました。Winnie は軍隊のマスコットになり、後にイギリスへも一緒に行きます。軍がフランスへ行かなければならなかった時、Winnie はロンドン動物園に預けれれることになりました。動物園ではたちまち大人気になり、長い戦争の後もWinnieは動物園に正式に置かれることになりました。
WinnieはそこでChristopher Robinという男の子と出会います。クリストファー。そうです。お話の中にも出てくる男の子の名前です。Christopher RobinはA.A. Milneという作家の息子で、Winnieが大好き。時々Winnieの檻の中で共に過ごすこともあったくらいでした。息子が自分のテディーベア(名前はEdward bearだった。)をWinnieと呼ぶようになり、A.A. Milneはここで、Winnieを題材にお話を作ろうと考えたのです。Winnie the PoohのPoohはもともと『When We Were Very Young』という自分の作品の中に登場する白鳥の名前だったそうです。他にも出てくるキャラクター達、ピグレットやタイガーも、Milneが住んでいたSussexにあるCotchford Farmにいた動物や、息子のぬいぐるみから出てきたものみたいです。
http://www.just-pooh.com/
- by 神藤恵美
- at 11:01
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